姿勢改善

姿勢改善で呼吸が変わる理由【名古屋・吹上E.V.Oトレーナー解説】

私が女性顧客にエクササイズの指導をしている様子

石原 慎之介

名古屋のE.V.Oパーソナルジムでトレーナーをしています。 姿勢改善とボディメイクを中心に、身体の「見た目」と「使い方」を整えるトレーニングを指導中。自分自身もガリガリ体型からボディビル大会で入賞するまで身体を変えてきました。一児の父として、仕事も家庭も全力で楽しみながら、“健康的で美しい身体づくり”を発信しています。

「姿勢が悪いと呼吸が浅くなる」と聞いたことはありませんか? 実は、呼吸と姿勢には密接な関係があり、姿勢を整えるだけで呼吸の質が大きく変わることがあります。

名古屋・吹上のパーソナルジム「E.V.O」でトレーナーをしている私が、 姿勢と呼吸の関係性、そして改善のポイントを解説します。

なぜ姿勢が悪いと呼吸が浅くなるのか?

猫背や反り腰など、姿勢が崩れると胸郭(肋骨まわり)の動きが制限され、 呼吸で使うべき横隔膜がうまく働かなくなります。 結果として、「肩で息をする」ような浅い呼吸になり、疲れやすくなったり、集中力が下がることも。

特に猫背姿勢では、胸が閉じて背中が丸くなるため、 息を吸うたびに肩がすくみ、首まわりの筋肉が過剰に働いてしまいます。

姿勢改善で得られる呼吸の変化

  • 横隔膜がしっかり動くようになる
  • お腹の奥(インナーマッスル)が働きやすくなる
  • リラックスしやすくなり、自律神経が整う

このように、呼吸が深くなることで身体の内側の働きが整い、 結果的に姿勢も安定しやすくなります。

呼吸を整えるおすすめエクササイズ

① 壁もたれ呼吸(ブリージング)

目的: 横隔膜と腹圧の連動を高める。

やり方:
1. 壁にもたれて立ち、かかと・お尻・背中を軽くつける
2. 鼻から3秒吸って、お腹・肋骨・背中が広がるのを感じる
3. 口から6秒かけてゆっくり吐く
4. 吐くときに「お腹をへこませる」意識を持つ

② チューブ呼吸(腹圧意識強化)

目的: 呼吸時にお腹まわりを安定させる。

やり方:
1. トレーニングチューブをウエストに軽く巻く
2. 吸うときにチューブを360°押し広げるように呼吸
3. 吐くときにゆっくりお腹をへこませる

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現場で感じる「呼吸トレーニングの落とし穴」

多くの方が「深呼吸=たくさん吸う」と思っていますが、 実はしっかり吐けることが呼吸改善のカギです。 吐くことができて初めて横隔膜がリセットされ、次に自然に息を吸えるようになります。 私の指導でも、まず“息を吐く”ことから練習を始めています。

まとめ|呼吸を整えると姿勢も整う

呼吸と姿勢はお互いに影響し合う関係です。 呼吸を整えれば自然と姿勢も安定し、姿勢が整えば呼吸も深くなります。 まずは一日数分、呼吸を意識する時間を作ってみてください。

呼吸から姿勢を整えたい方へ

名古屋・吹上のE.V.Oパーソナルジムでは、呼吸・姿勢・体幹をつなげたトレーニングを行っています。 「姿勢を整えて呼吸を楽にしたい」「疲れにくい身体を作りたい」という方は、ぜひ体験セッションへお越しください。

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